BlackBerry Boldでﾏｸﾛ撮影に挑戦!! ｼｰﾙ付き接写ﾚﾝｽﾞぴた@ﾚﾝｽﾞで図画工作 その2…。

さて、本日のﾒｲﾝｲﾍﾞﾝﾄのご紹介です。
このｼｰﾙ付き接写ﾚﾝｽﾞぴた@ﾚﾝｽﾞは、正直あまり期待していなかったのですが、
今回のﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟの作成でかなり綺麗に撮影できましたので、早速ご紹介します。
まずは、単体をBlackBerry Boldに取り付けて見ました。
するとこんな感じになります。

(Panasonic Lumix DMC-FT1にて撮影)

まぁなんとかﾘﾝｸﾞ周りの接着域にｶﾊﾞｰ部分が引っかかりｷﾞﾘｷﾞﾘ留っている感じです。

放っておけば勝手にﾎﾟﾛｯと落ちてしまいそうです。
そこで、先日考案した図画工作の図面を元に薄いﾗﾊﾞｰｼｰﾄを購入して
ﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟﾚﾝｽﾞ付きｶﾊﾞｰを作成してみました。
今回は、あくまでﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟなので、今度はｱﾙﾐをｶｯﾄしても少しお上品に
作ってみたいと思います。
で、出来たのがｴﾚﾌｧﾝﾄﾏﾝ(懐かしい･･･。)頭巾風のﾚﾝｽﾞｶﾊﾞｰMM1の完成です。

造りは思いっきり適当です。

肝心な出来栄えはというと･･･。

ｽﾞﾊﾞﾘ!!点数を付けると100点満点です。
(ｼｰﾙ付き接写ﾚﾝｽﾞぴた@ﾚﾝｽﾞ+BlackBerry Boldにて撮影)

(ｼｰﾙ付き接写ﾚﾝｽﾞぴた@ﾚﾝｽﾞ+BlackBerry Boldにて撮影)

(ｼｰﾙ付き接写ﾚﾝｽﾞぴた@ﾚﾝｽﾞ+BlackBerry Boldにて撮影)

(ｼｰﾙ付き接写ﾚﾝｽﾞぴた@ﾚﾝｽﾞ+BlackBerry Boldにて撮影)

(ｼｰﾙ付き接写ﾚﾝｽﾞぴた@ﾚﾝｽﾞ+BlackBerry Boldにて撮影)

(ｼｰﾙ付き接写ﾚﾝｽﾞぴた@ﾚﾝｽﾞ+BlackBerry Boldにて撮影)
撮影焦点距離の目安にものさしを撮影してみました。

QRｺｰﾄﾞもこんな風にｸｯｷﾘ撮影できます。

ﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟは、成功と言えそうです。


BlackBerry Boldでﾏｸﾛ撮影に挑戦!! ｼｰﾙ付き接写ﾚﾝｽﾞぴた@ﾚﾝｽﾞで図画工作 その2…。

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